コース内容
期間
1日
時間
9:30~17:30
価格(税込)
77,000円
学習形態
オンライン
形式
講義
主催会社
NTTデータ先端技術
コース開催スケジュール:
開催日 | 会場 |
---|---|
2025年9月22日(月) | リモート受講 |
2026年2月24日(火) | リモート受講 |
- 研修の進捗状況や質疑応答等により、終了時間は前後することがありますので、あらかじめご了承ください。
- 満席になり次第、募集を締め切らせていただきますのでご了承ください。
当トレーニングの注意事項:
- コースの内容は、予告なく変更される場合があります。
- 当日はWEB会議システム(Teams等)を使用してライブオンライン形式で開催いたします。
- 事前に電子テキスト提供会社(ギルモア社)、およびAWS Builder IDのアカウント登録が必須になります。
お申込みいただきましたら詳細をご案内いたします
- 《必要な受講環境》
- 事前に受講環境要件をご確認ください。
- インターネット接続環境
- インターネット接続可能なPCやタブレットなどの端末
- Webブラウザを利用し、Webサイトの閲覧ができること(Chrome、Firefoxを推奨)
- PCのスピーカー、マイク※(コースの聴講、発言用。ヘッドセットやマイク付きイヤホンのご利用も可)
- ※マイクに関しては任意となります。チャットでの質問も可能ですのでマイクが無い場合でも問題ございません。
コース概要:
本コースでは、AWSのセキュリティについて座学とハンズオンを通じて学習します。
研修の中で取り扱う内容は、主に以下の3点です。
- AWSのセキュリティに関する基本的な考え方
- AWSのセキュリティに関するベストプラクティス
- ベストプラクティスを達成するために利用できるAWSのサービス
■CPEクレジット対象コース
CISSP資格保持者が当コースを受講いたしますと、CPEクレジット7ポイント獲得することが出来ます。 ポイント取得は、メンバーポータルにてご自身で登録をお願いいたします。
対象者:
このコースは次のような方を対象としています。
- クラウドのセキュリティプラクティスに興味をお持ちの IT ビジネスレベルのプロフェッショナル
- AWS について最低限の実戦的知識を持つセキュリティプロフェッショナル
到達目標:
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
- AWSのセキュリティに関する基本的な考え方。
- AWSのセキュリティに関するベストプラクティス。
- ベストプラクティスを達成するために利用できるAWSのサービス。
修了条件:
全日程の3/4(11時間)以上の出席 ※昼食休憩除く
前提条件:
- 次のいずれかの条件を満たしている方
- IT セキュリティに関する基本的な知識(推奨)
- ITインフラストラクチャに関する基本的な知識(推奨)
- クラウドコンピューティングの概念に関する基本的な知識(推奨)
カリキュラム:
モジュール1:AWSのセキュリティ
- AWSセキュリティの設計原則
- 責任共有モデル
モジュール2:クラウドのセキュリティ (Security of the Cloud)
- AWSグローバルインフラストラクチャ
- AWSデータセンターのセキュリティ
- コンプライアンスとガバナンス
モジュール3:クラウド内のセキュリティ (Security in the Cloud) パート1
- アイデンティティとアクセスの管理
- データ保護の基本
モジュール4:クラウド内のセキュリティ (Security in the Cloud) パート2
- インフラストラクチャの保護
- モニタリングと発見的統制
モジュール5:クラウド内のセキュリティ (Security in the Cloud) パート3
- DDoSの緩和
- インシデント対応の基本
モジュール6:コースのまとめ
- AWS Well-Atchitected Tool の概要
教材:
- 電子教材を使用致します
- 受講案内時にご案内いたします
お申込みはこちらから