概要
- ITエンジニアとして、定量的に自身のITスキルを可視化できるツール「GAIT」です。
- 自己のスキル確認だけでなく、社員の育成や評価、さらには人財採用などあらゆる状況に活用できます。 20個ほどの幅広い分野のITスキルについて出題され、一度の受験で測定が可能です。
- また、エンジニア向け・ビジネス向けの2種類のご提供をしております。
- ぜひ、ご興味があれば、以下のページをご参照ください。
GAITとは
GAIT(ゲイト):Global Assessment of Information Technology とは、「今」必要とされる最新技術のスキルレベルを数値化して測定する、世界中のITに携わる方々のための試験です。
概要
- GAITは特定の国・企業・団体に依存しない、国際的なIT試験です。
- 「GAIT2.0シリーズ」の出題範囲はインフラストラクチャからOS・アプリケーション・クラウド・セキュリティ、DXまで多岐にわたります。7つで定義されているフィールドは、さらに20のカテゴリに区分され、ITスキルセットの隅から隅までを測定することができます
GAIT2.0シリーズ
GAITは特定の国・企業・団体に依存しない、国際的なIT試験です。
「GAIT2.0シリーズ」の出題範囲はインフラストラクチャからOS・アプリケーション・クラウド・セキュリティ、DXまで多岐にわたります。7つで定義されているフィールドは、さらに20のカテゴリに区分され、ITスキルセットの隅から隅までを測定することができます
従来の「GAIT」ではクラウド時代におけるスキル測定をカバーしておりましたが、デジタルイノベーション(DX)時代へとシフトする今、新たにDXを技術で具現化するエンジニア向けに「GAIT2.0」、DXで 顧客体験(CX), 従業員体験(EX) に取り組む業務担当者向け「e-GAIT2.0」を展開しました。2つの試験は目的や役割に応じて選択できます。
- また、活用方法もさまざまで
- ・採用の指標に活用
- ・社員のスキルセットに活用
- ・インターン生のスキルチェックに活用
- 等、試験結果をもとにたくさんの活用方法がございます。
ITプロフェッショナルに必要な知識を試験に反映させると同時に、問題を常に高い品質に保つため、GAITはSME(主題専門家)によって開発されています。
●試験概要
以下2種類の試験をご用意しております。
- • GAIT2.0(NEW)
- • e-GAIT2.0(NEW)
●出題範囲
7フィールド/20カテゴリ
どちらのコースも出題範囲は同じです。下記「出題レベル」が異なります。
- • GAIT2.0
- • e-GAIT2.0
出題レベルについて
GAIT2.0
- • 用語の理解
- • 基本的な使い方
- • 応用的な使い方
- • トラブルシューティング/チューニング
e-Gait
- • 用語の理解
- • 基本的な使い方
お申込みはこちらから
GAIT(ゲイト):Global Assessment of Information Technology とは、「今」必要とされる最新技術のスキルレベルを数値化して測定する、世界中のITに携わる方々のための試験です。
- 期間: 30分 / 60分
- 費用: 3,300円 / 9,350円