コース内容
期間
3日
時間
9:30~17:30
価格(税込)
231,000円
学習形態
オンライン
形式
講義
主催会社
NTTデータ先端技術
コース開催スケジュール:
| 開催日 | 会場 |
|---|---|
| 2026年2月4日(水)~2026年2月6日(金) | リモート受講 |
- 研修の進捗状況や質疑応答等により、終了時間は前後することがありますので、あらかじめご了承ください。
- 満席になり次第、募集を締め切らせていただきますのでご了承ください。
当トレーニングの注意事項:
- コースの内容は、予告なく変更される場合があります。
- 当日はWEB会議システム(Teams等)を使用してライブオンライン形式で開催いたします。
- 事前に電子テキスト提供会社(ギルモア社)、およびAWS Builder IDのアカウント登録が必須になります。
お申込みいただきましたら詳細をご案内いたします。
- 《必要な受講環境》
- 事前に受講環境要件をご確認ください。
- インターネット接続環境
- インターネット接続可能なPCやタブレットなどの端末
- Webブラウザを利用し、Webサイトの閲覧ができること(Chrome、Firefoxを推奨)
- PCのスピーカー、マイク※(コースの聴講、発言用。ヘッドセットやマイク付きイヤホンのご利用も可)
- ※マイクに関しては任意となります。チャットでの質問も可能ですのでマイクが無い場合でも問題ございません。
- RDPを利用し、インターネット上の仮想サーバに接続できること(※)
- ※演習の中で、EC2インスタンスにリモートデスクトップ接続してプログラムの動作を確認します
コース概要:
このコースは、AWSのサービスとSDKやCLIなどの開発ツールを使用し、セキュアで拡張性があるクラウドアプリケーションを開発する方法を学べます。
コード(SDK)を使用してAWSを操作する方法を詳しく取り扱います。また、クラウドアプリケーションの開発における主要な概念、ベストプラクティス、トラブルシューティングの方法についても知識を深めます。
このコースは、AWS認定デベロッパーアソシエイト試験の準備にも役立ちます。
■CPEクレジット対象コース
CISSP資格保持者が当コースを受講いたしますと、CPEクレジット21ポイント獲得することが出来ます。 ポイント取得は、メンバーポータルにてご自身で登録をお願いいたします。
対象者:
このコースは次のような方を対象としています。
- ソフトウェアデベロッパー
- ソリューションアーキテクト
- AWSのサービスを利用した開発のスキルを向上させたいITプロフェッショナル
到達目標:
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
- IAMアクセス許可を設定し、開発環境を構築する。
- AWS SDKを使用してクラウドネイティブなアプリケーションを設計、構築、デプロイする。
- AWSのリソースを使用してアプリケーションをモニタリング、維持する。
- その他。
修了条件:
全日程の3/4(16時間)以上の出席 ※昼食休憩除く
前提条件:
- ・「AWS Cloud Practitioner Essentials」を修了または、同等の知識がある方(必須)
- 「AWS Technical Essentials」を修了または、同等の知識がある方(必須)
- 高水準言語でのプログラミングの基本的な知識
- Python
- .NET
- Java
カリキュラム:
【1 日目】
- モジュール 1: コースの紹介
- モジュール 2: AWSでウェブアプリケーションを構築する
- モジュール 3: AWSで開発を開始する
- モジュール 4: アクセス許可を開始する
- モジュール 5: ストレージを開始する
- モジュール 6: ストレージオペレーションを処理する
【2 日目】
- モジュール 7: データベースを開始する
- モジュール 8: データベースオペレーションを処理する
- モジュール 9: アプリケーションロジックを処理する
- モジュール 10: APIを管理する
【3 日目】
- モジュール 11: モダンアプリケーションを構築する
- モジュール 12: アプリケーションユーザーにアクセス権を付与する
- モジュール 13: アプリケーションをデプロイする
- モジュール 14: アプリケーションを観測する
- モジュール 15: コースのまとめ
教材:
- 電子教材を使用致します
- 受講案内時にご案内いたします
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